「水と緑の会」にパタゴニアがインターンシップ制度で参加牛伏川砂防改修部の間伐作業にパタゴニアのインターンシップ制度の活用が決まりました。この場所は松本市の環境保護団体「水と緑の会」が県などと床固工9基を壊し渓流環境を復元したところです。 会は創立25年くらいで当時の人は70~90歳、径20cm前後の木を手ノコギリで切る作業は厳...