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既存砂防ダムのスリット化改修について

  • 執筆者の写真: keiryuhogonetwork
    keiryuhogonetwork
  • 2015年10月27日
  • 読了時間: 2分

以前、大町市乳川の既存白沢砂防ダムのスリット化改修終わるの報告をし、今後他の既存砂防ダムのスリット化改修の要望をしていく予定でした。

しかし先週分かったことですが、県は既存砂防ダムのスリット化改修はこの白沢砂防ダムで終わりにすることを決定をしました。そして今後は新設砂防ダムの推進に格子型ダムを進めていくということです。

写真は白沢砂防ダムのスリット化改修全影(3枚)、後は格子型ダムの詰り、破損などの写真です。

この格子型のダムはほぼ流木などで閉塞することが分かっています。従って絶えず詰りを取り除かなくてはならず、ダムまでの道も絶えず確保しなくてはいけません。

要するに継続的にお金を使う仕組みを作ったということになります。安倍政権で予算が増えた状態を継続化させる仕組みといってもいいでしょう。

今、中下流、海岸線などで起こっている適正土砂の供給不足からなる様々な弊害は、今まで約120年間続けてきたクローズ型砂防ダム建設が原因であることは明白で(貯水ダム、森林緑化も含む)、新たに造るダムを開放型にすればよいという話にはなりません。

既存ダムのスリット化は一石何鳥のもの効果があることを国民皆が理解して欲しいものです。

今後財政が厳しくなる中、こんなことをさせてはいけません。次の選挙では自民党の過半数割れに真剣に取り組むことが必要です。


 
 
 
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